パリでアーティストレジデンスをするなら?主要な二つの施設をご紹介

フランス・パリ近郊でのアーティストレジデンスとその応募方法についてご紹介します。

どうやって探す?

サイトでAppel à candidatures(オープンコールのこと)を探す

・CIPAC(Fédération des professionnels de l’art contemporain:現代アート職業連合)
http://www.cipac.net/

・CNAP(Centre national des arts plastiques:国立造形芸術センター)

http://www.cnap.fr/navigation/profession-artiste/appels-candidatures-et-offres-d%E2%80%99emploi/residences

Cité internationale des Arts (シテ・アンテルナショナル・デザール)

60ヵ国にパートナー団体・教育機関がある、フランス最大規模のインターナショナル・アーティストレジデンス。
フェリス女学院大学、女子美術大学、武蔵野美術大学、名古屋音楽大学、名古屋美術大学、創形美術学校などが協定機関となり、毎年アーティストを派遣しています。
その中で、ある条件(フランス語検定2級以上を保持している、専門分野での留学経験が1年未満)であればどなたでも応募できる枠があるのが、仏検を運営している公益財団法人フランス語教育振興協会の応募枠。
国際芸術都市入居者推薦について(公益財団法人フランス語教育振興協会公式ホームページ) http://apefdapf.org/apef/citedesarts/reglement

個人でも、造形芸術、音楽、文学、演劇など様々なジャンルのアーティストが応募することが出来ます。滞在機関はアーティストの希望に沿って3ヶ月から6ヶ月の間で選択可能。その場合はCité des Artsのホームページをチェックして、応募することになります。
Cité Internationale des artsの公式ホームページ(語):  https://www.citedesartsparis.net/

そんな訳ないと思うのですが、公式は仏語しか見つけられませんでした。

英語の案内は、Institut françaisの公式のサイトで告知されるようです。http://www.institutfrancais.com/en/residencies-cite-internationale-des-arts-paris

104 Paris

Les résidences d’essai(お試しレジデンス)やカルチャーラボなど、様々なレジデンスの種類があるようです。2018年1月現在は応募できるレジデンスの募集はありませんが、定期的にチェックしてみるのも良いかもしれません。

http://www.104.fr/professionnels/residences-mode-d-emploi.html (フランス語)