フランス到着後、しなければならないこと

フランスに戻ってきた私がすっかり忘れていた致命的なことは、「フランスはRDV社会である」ということ。あらゆることにRDVが必要です。
1. とにもかくにも銀行口座を作るためのRDVを取る。(到着当日or翌日)
フランスに来たらダッシュでPyramidesのLCLか、Caisse d’epargneの日本人担当へ電話して、RDVをとりましょう。9月初旬など、留学生が殺到する時期はRDVが2週間先なんてことも、、(体験者) フランス語上級者は他の銀行でRDV取っても大丈夫だと思いますが、私くらい(B2)だとちゃんと理解できるか不安でストレスになるので、やはり日本語が通じる銀行がおすすめ。おおよそ必要なものは、
Contrat de location(賃貸契約書)
Quittance de loyer(家賃の領収書)かEDF FranceTelecomの領収書
学校の(仮)入学許可書
パスポート
※必要書類は細々と変更があるようなので要確認です‼︎
銀行口座は、個人でのネットやEDFの契約が必要な場合必須です。
口座開設後、Relevés d’identité bancaire(RIB)という口座情報を書いた紙がもらえます。
これを持っておけば、引き落としが必要な契約で便利です。(恐らく何かと「RIB持ってる?」と聞かれます。)
2. 電話番号をゲットする。
選択肢として考えられるのは、
ネットはお家or公共のwifiのみ、電話とsmsを主な用途とする>チャージして使う。
ネットも多少は使いたい> SFR、Orange、Freeなどと契約する。
チャージは、それぞれの店頭や、タバコ屋さんなどでチャージのカードを購入できるので、金額に応じて購入。
スマートフォン購入で、お家でのネット契約が必要な場合は、合わせて契約した方がお得かもしれません。
あくまで知人などから聞いた話ですが、SFRがお得なキャンペーンなどを一番積極的にやっているそうです。Orangeは地方では強いけど、パリでは料金高めのイメージとのこと。
あと、光回線(Fibre)を導入している建物もけっこうあります。ADSLかFibreか、事前に大家さんに聞いておくと良いと思います。
3. OFIIに書き留めで「demande d’attestation OFII」を送る。
フランス大使館からVISAと共に送られてきた判子付きのあれです。
フランスのアドレス、電話番号などを書き、
パスポートの写真のページとビザのページ、入国スタンプの押されたページのコピー
を同封して書き留め(recommandationとかen recommandéで通じます )で送りましょう。5ユーロしないぐらいでした。
他の方のブログを読んでいると、不幸にも連絡が来ず、もう一度送らなくてはならないこともあるようなので(書き留めの意味は、、)、日本で1枚コピーを取っておくと良いと思います。
あと、封筒も1枚持ってきておくと良いなと思いました。(2ユーロで50枚入りの買っちゃったよ、、絶対使わねー)私の場合、送ってから2週間ほどで、1ヶ月後のConvocation(呼び出し状)がメールで届きました。滞在許可書はAllocation de logementの申請で必要なので、早めの行動が吉です。
ここまでの3つを、フランス到着後になるべく早くやってしまうと良いと思います。
ある手続きのためにこっちの手続きが先に必要だった、、なんて複雑なのですが、この3つさえ終わらせてしまえば、あとの手続きは、スムーズとは言えないまでも、進めることができます。