Dominique Gonzalez-Foerster 《1887-2058》Centre Pompidou

Dominique Gonzalez-Foerster の展覧会に行けるなんて興奮!
特にルームシリーズを見たのは初めて。
それぞれの空間に作り上げられる世界が強烈で、圧倒されてしまった。

1960年代から現在までの、彼女の個人的な服やデッサン、写真などを配置したインスタレーション。
服を着ることは、それに込められたメッセージや理念などをまとうことでもある。
天井に糸が絡みあってるのがちょっとDuchampっぽい。

インスタレーションの最後は、宇宙のTシャツ。(笑)
これが別のインスタレーションの作品と深く関わっているような気がした。
作家のパーソナルな関心を覗き見したような気分。

このスペースに入ると、センサーが反応してライト点灯する仕組み。自動的に影の舞台が出来上がる。

どこかで見たことあるような風景だけど、もう地球では消滅しつつあるような風景。

部屋とは、芸術のひとつのナチュラルな次元の存在。個人や集団の持ち物が並べられている最初の場所で、ひとつの環境を作り上げる精神的な空間。 

写真はないけど、映像作品も6本くらい上映されてて、1時間くらい見入ってしまった、、。
すっごくおもしろかったので、本当にオススメです! 

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1887-2058
2015年9月23日 – 2016年2月1日
Centre Pompidou
M11 -Rambuteau、M1&11-Hôtel de Ville
火曜休館 11h-21h、木曜日は23hまで
14€ (25歳以下は無料)
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