フランスの大学院には、C1が必要か?

元々Master1入学を希望して、準備していた私。
DALF C1を目指し勉強するものの、なかなか結果が出ず、結局、2013年に取得したB2の超ギリギリのスコアで出願することになりました。

3月31日 – (締め切り当日ですが、、、)Campus Franceのオンラインフォームを完成させる
4月の頭 – CFの面接を受ける。面接結果がValidéされたのが4月13日。

5月19日 – 第二志望のLicence3の結果が来て、
6月30日 – 第一志望のM1の結果(Refusée)が来る。理由はMaster1にはC1が必要だからとのこと。

この、「Masterには本当にC1が要るのか?」問題。ホームページに明記していればその通りと考えても良いと思いますが、明記されていない、もしくは推奨レベル程度であれば、出願する価値はあるのでは?と私は考えています。
というのも、出願する学科や出願者のプロフィールによって、求められる語学力はかなりバラつきがあるからです。

例えば、学部もしくは修士に在籍中で、同じ専攻の学科に出願する場合。ベストは指導教授の方の推薦をいただくor紹介をしてもらうことでしょうが、専攻が同じであればベースの知識がしっかりしているということで、Acceptéeされる可能性もあると思われます。
ちなみに、指導教授の紹介があれば、B2でも大丈夫というのは研究者の方にとっては周知の事実のようです。

次に、文系の言語を扱う、もしくは専門とする学科は、C1が必要、しかもTCFではなくDALF推奨という傾向があるようです。

また、B2でも、C1よりのB2か、スコアが低いかを見られることもあるとのこと。
この情報は、フランス留学についてかなり詳しい方から聞いたので、B2の低いスコアで出願しなければならなかったこと、ちょっと後悔しています。
DALF C1ではなく、TCF用の対策をして、すこしでもスコアをのばすべきだったかもしれません。
でも、過去のことはすぎてしまったこと。L3でも、美術の知識をベースからしっかり勉強できると思えば、とても良い機会。切り替えて、ベストを尽くします!:-)

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2015年10月 追記
フランスに滞在していて、直接大学に出願した外国人留学生達によると、B1でLicenceに編入やB2でMasterに入学ということもありえるようです。
やはり直接出願した方が、ハードルは下がる、、のかも?